僕は三旺ゼミナールに入るまでは受験勉強をするどころか、受験のことなど全く頭にない状態でした。さらに、学校での成績もあまり芳しいものではありませんでした。このままではまずいと塾を探していた頃、三旺ゼミナールのダイレクトメールが届きました。「少人数」「面倒見がよい」などの謳い文句にひかれ説明を受けに行きました。そこで聞いた「基礎から1つ1つ体系だって積み上げていく」という方針が気に入り、入塾することにしました。
三旺の魅力は何と言ってもその面倒見のよさでしょう。スタッフの方々が一人ひとりに本当に親身になってくださいます。
授業も一方通行なものではなく、その面倒見のよさが随所にあらわれていました。具体的に言えば、授業中に先生に当てられるのです。これはとてもよいと思います。一方通行にならない上に、インプットした知識をアウトプットする練習にもなり、一石二鳥です。さらに、色々忙しい現役生のために授業の予習に重点を置いていないのもよいです。学校の先生が、「塾の予習などが大変すぎて学校の授業も塾の勉強もどっちつかずにならないように気をつけろ。」といっていましたが、三旺ならその心配もありません。
教科ごとの感想
英語:最初は文法を中心に基礎から体系立て学び、徐々に演習を重ねていくというカリキュラムは完璧といっても過言ではないと思います。センターで196点取れたり、国立の2次試験の問題でも、難なく解けたのは三旺のおかげです。さらに、毎回実施される英単語・熟語テストもよいと思います。毎回なのでかなり負担でしたが、その分力はつきました。学校で周りがみな語彙不足に悩む中、自分はそんなに悩みませんでした。先生の説明も分かりやすく、おかげで英語を得意科目にできました。
化学:項目ごとにまとめられたプリントがとてもよいと思います。復習の時に非常に役立ちました。さらに先生の説明も分かりやすいです。この授業を聞いて重要問題集でも1冊解けば、化学に関しては何も問題ないと思います。
物理:この先生は説明がとてもうまいです。超分かりやすい。この先生の授業をこんなに少人数で聞くなんてすごくもったいないというか、ぜいたくだと感じるほどです。この人についていけば絶対大丈夫、そう確信していました。
全体的に三旺にはとてもよい先生が集まっているように思えます、これもこの塾の大きな魅力です。
三旺に入り、学び、最後の授業を受けた時、とてもずっしりした手ごたえを感じました。三旺で学んでいる間に、自分はかなり成長したと実感できました。きっと、この手ごたえは他の塾では得られなかったと思います。
僕は高1まで、東大に入りたい人が行くような、中学生のうちから、高度のことをたたきこまれる塾に縁があって通ってました。が、もともと、好きでやっていたわけでもない勉強、高校にはいる頃には立派な落ちこぼれになっていました。通っていた塾の高度な内容は、僕には理解できないものにもなっていたし、宿題量も多く、予習中心なもので、自分から勉強しようとする姿勢のなかった僕が復帰するのは不可能であるように思われました。そして、高2になる春休み、その塾をやめるということを親に宣言し新しい塾を探していた頃、三旺のパンフレットを見ました。勉強する生活習慣から余りにも離れていた僕にとって、大きな予備校にいっても、居眠りばかりになって、結局落ちこぼれるに違いないという恐怖はぬぐいがたく、また、有名予備校には、少なくない知人がどこにもいたので誰もいない場所でやり直したいと思っていた僕にとって、三旺ゼミナールはピッタリだと思いました。
高2の間は、英語と数学と国語の3講座をとりました。全体的には予習もほとんど不要で、分量的には当時の僕にとってちょうどよいものだったと思います。授業中に講師にあてられましたが、僕自身は、特に緊張することはなかったです。国語の授業では「なぜか?」ということを聞いてくるので、目分の言葉で表現する練習になりました。答えだけを聞かれるようならば、単に眠気ざましにしかならなかったでしょう。英語は、特に基礎からやり直せたのは、中学3年分くらいの基本が抜けおちていた僕にとって、本当によかったです。なかなか、系統だって基礎からやってくれる予備校はないように思われます。
次に、3年生の講座についてですが、僕は英語、数学、古文、日本史、現代文をうけました。英語の読解の講座では、かなりの量の英文を読みました。最初は大変でしたが、夏を過ぎる頃から、英文をすいすい読めるようになってきている自分に気付き、自信を深めました。もう一つの英語の講座は、文法中心で、分かり易い説明がよかったです。苦手な科目については、やはり、先の見えない自分の方法で、ただ時間を使うよりは、予備校のルールに乗っかっていた方が、はるかに気楽で、効果があります。数学は、ひたすら問題を解いて解説を受ける授業で、特に予習もいらず先生の解説にもスピード感があってエキサイテイングな時間でした。日本史は、時代の流れがよくわかり、その場ですぐ忘れても後で復習する時に効果を実感しました。また、論述対策もしてくれました。古文は先生の語り口が軽妙かつ面白く、嫌いだった古文が好きになりました。本当に。文法も覚えるのも嫌いだったのですが、毎週の復習テストや、文法嫌いを見抜くや否や集中的に当ててくれるようになった先生のおかげで、古文も得意になりました。イメージを掴む読み方というのを知って古文に対して、強気になりました。
その他、教室がきれいだったのもすばらしいと思います。落書きだらけの机では勉強する気も萎えます。
振り返ってみると、年末に入院した時にフォローしていただいたりなど、やはり、少人数ならではの良いところがたくさんあって、三旺ゼミナールを選んだ甲斐があったと思います。その他、色々わがままを聞いてもらえたのでありがたかったです。
とにかく、どんな予備校に行こうと、結局は本人次第なのでしょうが、もし三旺を選んだならば、講師の先生方や、スタッフの皆さんも、あなたのために全力をつくしてくれることは間違いないでしょう。やる気になった僕を三旺は全力でフォローしてくれました。本当に有難うこさいました。
僕が行っていた某予備校では「熱い授業」みたいなものを目指していたようだが、自分にはどうも合わなかった。やっぱり、ここ三旺みたいに、ちゃんと『サービス』という感じがするのはとても良い。その、『サービス』であると感じた理由は一方通行ではない授業がやはり大きい。ちゃんと理解することができ、とても良かった。ちゃんと生徒一人一人を見ていてくれている感じは良かった。授業の雰囲気もとても良く、言うことなしだった。
土台固めがハイレベルへの道。その場限りではなく、体系的な知識の整理
特に英語がそういえる。まさに僕は英文法を一から学びたくてここを選んだのだからとってもとってもよいと思う。結局英語が安定したことが大きかった。三旺で英語がしっかり学べたからである。
カリキュラムは、英語を「名詞」「形容詞」「副詞」etc.レベルからスタートして1年で受験レベルまで終わったのはとてもよろしい。本当に最高。英単語熟語テストは、最初は子供でもあるまいし・・・・・と思っていたが、なかなか効果があった。
個人面談は、とても良かった。このわがままな僕が言うのだから間違いない!!スタッフの対応、面倒見については、この塾の最高の売りだと思う。とても親切だったからである。
三旺への入塾前は、受験勉強はしていたが、いわゆる受験テクニックは皆無であった。予備校に行ってはいたが、「ただ」だから行っていたわけで、ほぼ毎日寝ていた。
三旺に興味を持った理由は、少人数制と英語を1年でやり直すというという2点。
三旺に初めて来た時、小さい塾だなあ、と思った。それがいいんだけど。テキストも良かった。普通の予備校のテキストはあまりにも“殺伐”としているが、ここの英語のテキストは“秘伝”という感じがした。
三旺に対する要望。広告はもっと派手に打って欲しい。少なくとも開成生は誰かが“いい”といっていたから、という理由で入ることがほとんどであろう。だから、もっと生徒を前面に出した広告をドヴァーと開成生に送りつけちゃいましょう。