TOP

指導方針

高3生

高2生

個人コース

説明会

合格者からのメッセージ

主な在籍高校

地図

お問い合わせ

合格者からのメッセージ

慶応大学 総合政策学部 巣鴨高校  T.N.君

 三旺に入塾する前、友達に誘われたからという理由で大手の予備校に通ったが、やる気ゼロの僕にとってそれは何の効果もあげず、何となく過ぎていった。このままじゃいけないと思い、様々な塾、予備校の講習、体験授業、塾説明を受けた。その中で、最後に訪れたのが三旺ゼミナールだった。三旺ゼミナールに入った理由はいくつかある。1つは教室が非常に細かく別れているからだった。1教室が他の塾では考えられないほど小さかったのだ。しかし、このことは「ここの少人数というのは本物なんだな」という良い印象を僕に与えた。2つめは面接した先生のカリキュラム論が非常にしっかりしていたからだ。それまで、大手の予備校に行って全く意味を成さなかった僕は「ここなら何とかなるかな」と思った。
 入ってまずびっくりしたのは授業中にハンパじゃなくあてられることだ。学校の授業でさえ当てられることのほうが少なく、まして大手の予備校では1回も当てられなかったのに、ここでは1時限に何回も当てられた。基本的にはサボリぐせがついている僕にとって毎回当てられるというのは、とても脅威だった(いい意味で)。このことは僕にほどよい緊張感を与え、サボリぐせを持っている僕が毎回予復習をする優良児に変化した。1時限100分は受ける前は「長そうだな」と思ったが、実際はそうでもなく適度に集中力を保てる良い時間であると分かった。また、授業中に先生がどんどん生徒を当てていく制度にも僕は助けられた。
 最近は少人数をうたう塾が増えているが、三旺の1クラスの人数は本当に少ない。「いいのか、これで?」というくらいだ。特に先生となるべく1対1でやるべきなのが理想である小論文にいたっては4〜5人位のクラス編成だった。家庭教師だと他の人の文章や考えを聞けない。大手の塾だと自分の文章をしっかりと見てもらえない。その小論文の授業をバランスのいい「少人数」で受けたことが僕の論述力に大きな影響を与えたことはいうまでもない。
 アットホームな授業の雰囲気もここのみだと思う。アットホームと言っても授業中に私語をする人はいない、けじめのとれたアットホームだから、質問がしやすい、いい環境ができていた。
 僕は自分のペースというものを信用していない。自分のペースほどすぐ乱れたり止まったりするものはないからだ。そして僕自身、自分のペースを作って何度も挫折した第一人者だからだ。この夏は英単語をこの頁まで進もうと7月に決意して10ページほど(しかもその10ページも忘れている)しか進まなかったことが何度あったことか・・・・・。そもそも自分のペースを守れる人がたくさんいたら、予備校も塾もいらない。そんな中で三旺に毎回単語テストや復習テストがあったのは当時は辛かったが、今ではよかったと思う。どのくらいの量をどの位のペースでやればよいのかを良く知っているのは、最近勉強を始めたばかりの僕らより、毎年受験生を見てきた三旺の方だろう。このシステムは非常に有効であったと考える。
 ここの講師の特徴は、皆さんとても親身になって授業をしてくれるところだ。授業外の質問にも長時間教えてくれる。何より僕自身が嬉しかったのは、少人数制だということもあるが、生徒の名前をちゃんと覚えててくれる点だ。大手などで質問をして(しかもそれをするのに長時間並ばないといけない)「じゃあ、ここをちゃんとやっといて」と言われるのと、三旺で「じゃあN君、ここをちゃんとやっといて」と言われるのでは、似ているようでその後のやる気に大きく関わると考えている。
 最後に僕がよかった思う授業とその理由をあげる。
 まず、英語。僕は英語がとても苦手である。進学校に通ってかなり英語の授業は聞いていたはずなのにいつのまにか英語に関しては完璧に落ちこぼれていた。そんな僕を救ってなんとか受験に通用するように仕上げてくれたのは三旺の英語だったと思う。ここは基礎がためをしっかりやってくれるところだったので、僕でも十分ついていけたし、ペース配分がちゃんとしていたので息があがることもなく続けられたと思う。しかも、その基礎は後の応用を意識した基礎だったのでその後でどんどん自分の力になっていく気がして楽しいくらいだった。次に数学。基礎から応用までうまく取り入れた授業だった。質問も何時間でも付き合ってもらった。小論文−クセ文を書きがちだった僕の文章にいち早く気付き注意してくれた。SFCに合格できたのはこの授業に負うところが大きい。古文−とても面白いandわかりやすかった。
 では、後輩の皆さん、これから三旺と組んで、やる気を持って頑張って下さい。そうしたらいい結果が出ることは間違いありません。三旺は僕の頑張りをすごくサポートしてくれたし、力になってくれました。とても感謝しています。どうも有難うございました。